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早期売却・高価売却を実現しませんか?
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リフォーム修繕
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他社で売却NGだった、査定額が安かったなど、そんな建物でも富士ハウジングにおまかせください!「建物が古いから売れないのでは…」というのは、一概にあてはまりません。第一印象を良くするためのVRホームステージングや、リフォーム修繕を行い早期売却・高価売却できるケースも多数ございます。ぜひ一度無料査定をご利用ください。
相場価格内で
キレイにリフォーム補修
リフォーム費用回収のため価格を高く設定して売り出したが、近隣の相場よりも高くなってしまい、せっかくリフォームしたのに売却がうまくいかない…なんてことも。
富士ハウジングでは、そのような無理なリフォームはご提案いたしません!”相場価格内でキレイに見せるリフォーム修繕”を実現します。
ワンストップで
ご対応が可能!
窓口が一本化できるので
相談や手続きが楽
そのままリフォームをお引き受けできますので、同じ窓口でリフォームの必要性やおすすめの内容、予算の調整などをまとめて済ませられます。
住宅ローンを
まとめやすい
新しい住まいの住宅ローンに、リフォーム目的のローンを合わせて一本化ローンにしやすくなります。
プロの目線で
最適なアドバイス
プロの担当者の目で、売却に有利な住宅の条件をアドバイス!販売につなげるために必要なリフォーム内容をポイントを絞ってご提案します。
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その他実績はこちらから【メリット】
リフォームをすると、買いたい人が物件の見学に訪れたとき、外観も家の内部もきれいな状態となります。
外観なら玄関まわりや屋根や壁、内部なら壁紙や床が新しくなっているだけでも、買主にとっては印象が良くなるでしょう。
また、日頃使うトイレや浴室、キッチンといった水回りは住んでいた人の生活感が出るものです。リフォームしておくと古びた印象をなくせるので、その中古住宅のイメージをさらにアップできます。
住宅を購入する側からしたら、新築物件は高くて予算オーバーでもできるだけきれいな中古住宅を探しているケースが少なくありません。同じ物件なら、新築に近い状態で新築住宅の価格よりも安いもののほうが、買い手の気持ちにアピールできます
中古住宅の状態によっては、大規模なリフォームや修繕をしないとすぐには住めないことも。買い手からすれば、手に入れた中古住宅をリフォーム工事の手間や時間もかかりますし、前の住まいとの新しい住まいとのタイムラグも生まれてしまいます。
売却に合わせてリフォームをしておけば、購入後すぐに住みたい買い手のニーズにマッチ。早めの売却につながります。
リフォームが必要な中古住宅では、買主が購入後に自分でリフォームをしなくてはいけません。その際、中古住宅そのもの住宅ローンに加えてリフォーム目的のローンを別で契約する必要があります。
ただ、リフォーム用のローンは高めの金利が設定されているのが一般的。最終的な住宅購入費用に差が出てしまいます。
リフォーム済みの中古住宅を購入すれば、住宅ローンだけ組めばよいので、手続きや金利のデメリットをカバーできるのです。
【デメリット】
リフォーム内容にもよりますが、新居を用意するのと同時期にまとまった資金が必要となります。大規模なリフォームとなると数百万円になることも。ただ、手厚いリフォームをしたからといって、売却価格にどこまで反映されるかは未知数。そのまま売却した場合とリフォームして売却する場合の費用の差が小さいと、メリットはかなり少ないおそれがあります。
リフォームによりますが、大規模なリフォーム工事になると新しい住居を探して引っ越ししてからになることも。
また、住み続けながら工事する場合も、生活に制限が掛かります。
リフォーム工事によって月単位の工期が必要になることも珍しくありません。水回りの設備交換や屋根、壁の修繕を含めたリフォームともなれば、買い手に手渡しするまでの時間が延びてしまうため、売却チャンスを失うことも考えておかなければいけません。